紙の手帳を使い続ける理由って?働く女性の手帳事情を調査!

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紙の手帳を使い続ける理由って?働く女性の手帳事情を調査!
社会人にとって、手帳は手放すことができない必須ツールではないですよね。


最近では、スケジュールアプリやTODO管理ツールなどのデジタルツールを使ってスケジュール管理をしている人も多く見られます。

今回は、30代、40代働く女性の手帳事情についての調査結果をお届けします。(伊東手帳株式会社調べ)

紙の手帳を使う人の約6割が、デジタルツールを活用している!

本調査の対象となったのは紙の手帳を使用している30代・40代女性有職者。


結果によると紙の手帳とデジタルツール・スマホアプリを併用してスケジュール管理を行っている人は全体の6割。併用する理由として「外出時の記録に便利だから」という回答が7割でした。


一方、紙の手帳のみを使用している人の5割が「入力が面倒」という理由でデジタルツール・スマホアプリを使っていない結果となりました。
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さらに年代別の結果をみてみると30-34歳と、45-49歳ではデジタルツールと併用してスケジュール管理を行っている人の割合に差があり、30-34歳はデジタルツールとの併用が70.0% 45歳-49歳は53.3%となりました


総務省通信利用調査(平成30年)スマートフォンの個人保有率*の推移から見ると30代女性の保有率は91.7%という事からも若い世代で紙の手帳とデジタルツール・スマホアプリを使ってスケジュール管理を行っている事が伺えます。

*総務省通信利用調査(平成30年)スマートフォンの個人保有率 P5
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/190531_1.pdf
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次に、デジタルツールを使う理由、または使わない理由を見ていきましょう。

デジタルツールを使わない理由、半数が「入力が面倒だから」


紙の手帳とデジタルツールを使ってスケジュールを管理する理由は「便利」「荷物にならない」といった物理的理由と「予定を共有」できるといった利便性が上位を占めました。


「会社の決まりで社内スケジューラーへ記入しないといけない」という理由も20.9%あり、仕事中においては社内スケジューラーで予定を管理している事も伺えます。
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一方、紙の手帳のみでスケジュール行っている人に対して「デジタルツールを使わない理由」を聞いたところ「入力が面倒」という回答が50%、「手書きの方が記憶に残る」という回答が39.9%で、全体の89.9%を占めました。自分の好きなように手軽に使える点が紙の手帳の良さである事が伺えます。
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また、調査対者象全員(現在紙の手帳を使っている人)に紙の手帳を使う理由を聞いたところ「スケジュールの管理」をするためが71.7%、「様々な記録」をするためが34.3%、「日々起きた事の記録」をするためが31.8%と上位を占めました。


また、「自分の気持ちを向き合う」ためが23.0%と、手帳は予定や記録を書き留めるツールというニーズの他に、気持ちを整理するために利用されていることも伺えます。

「来年も紙の手帳を使う」という人は8割以上


「来年も紙の手帳を使うか?」という質問に対して「使う」が85.6%。検討中を含めると94.3%となりました。
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また、購入の際のポイントは「手帳の仕様」が71.2%、「手帳のサイズ」が65.2%、「価格」が49.9%で多くの人は「手帳の仕様」を重視している傾向となりました。


手帳を購入する際は、自分のライフスタイルや目的に応じた仕様で、使い勝手の良いサイズを求める傾向が伺えます。
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【調査概要】
調査内容:手帳に関する調査
調査主体:伊東手帳株式会社
調査方法:インターネット調査
調査対象:30-40代 有職者女性でスケジュール管理に紙の手帳を使っている人
サンプル:431ss
調査期間:2019年10月4日〜6日