お葬式の費用知ってますか?

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お葬式の費用知ってますか?
身近な方が亡くなった場合、お葬式の手配が必要となりますが、皆さんどれくらいの年齢で経験し、どれくらいの費用がかかったのでしょうか?いつ何が起きるかわかりません。そういった時のために今回は、お葬式の相場について皆さんにお伝えしたいと思います。合同会社DMM.com(本社:東京都港区 、会長 兼 CEO 亀山敬司、https://www.dmm.com/ 以下DMM)のグループ会社、株式会社終活ねっと(本社:東京都渋谷区、代表取締役 岩崎 翔太、以下終活ねっと)は、2019年4月12日~2019年4月16日にかけて、全国 20代以上の男女に対し「お葬式」に関する実態調査を実施しました。

8割が手配経験なし

はじめに「お葬式の手配経験はありますか?」という質問をしたところ、「手配したことがある」が全体の23.1%、「手配したことがない」が全体の76.9%となり、「手配したことがない」と回答した人の数は「手配したことがある」と回答した人の約3倍の数となりました。
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なお世代別に見ると、40歳未満の人で「手配したことがある」と回答した人の割合は10%にも満たないですが、40歳以上の人で「手配したことがある」と回答した人の割合は32.4%となり、年齢とともにお葬式の手配をする機会が増えることを、改めて認識できた結果となりました。
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予算と実費の差は100万円

お葬式の経験者に、「お葬式にどのくらいの予算をかけたいですか?」と質問した上で、「実際にはどれくらい費用がかかりましたか?」と聞いてみました。
予算について最も多かった回答は「50万円未満」で34.8%、続いて「50万円以上~100万円未満」の34.0%、「100万円以上~150万円未満」の15.4%と、全体として費用を抑えたい傾向があることがわかりました。
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しかし、実際にはどれくらいかかりましたか?という質問に対しての回答は「100万円以上~150万円未満」が最も多くて27.0%、続いて「50万円以上~100万円未満」の25.4%、「150万円以上~200万円未満」の15.9%と、想定と実際にかかった金額で100万円ほどの乖離が発生していることが分かりました。

直葬が9割?

まず実際のお葬式で、最も選択されているお葬式の形式について聞いてみました。
すると葬儀を執り行った人のうち約5割の人が
「一般葬(様々な立場の人を呼ぶ葬儀)」
「家族葬(親族や特に親しい人を呼ぶ葬儀)」
「一日葬(お通夜を簡略化または行わない葬儀)」
「直葬(火葬のみ行う葬儀)」
を選択した人が多いという結果になりました。
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「一般葬」では「100万円以上~150万円未満」と回答した人が29.1%であり、続いて「150万円以上~200万円未満」と回答した人が24.0%となり、全体として中価格帯が多い結果となりました。
次に「家族葬」では「50万円以上~100万円未満」と回答した人が40.9%と圧倒的に多く、続いて「100万円以上~150万円未満」と回答した人が29.8%となり、こちらも低から中価格帯が多い結果となりました。

「一日葬」では「50万円未満」が57.6%、「50万円以上~100万円未満」が30.3%という結果になり、あわせて9割近くの方が「100万円未満」で葬儀を執り行っていることがわかりました。

そして「直葬」でも「50万円未満」と回答した人が90.9%と、こちらも低価格帯が9割を占める結果となりました。

まとめ

お葬式について予算と費用に約100万円の乖離があるのは驚きでしたが、形式によって費用が選べることも分かりました。皆が安心して最後まで送り出せると良いですよね。
【調査概要】
調査内容:お葬式に関する調査
調査主体:株式会社マクロミル
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20代以上男女
サンプル:全体調査10,000名/そのうちお葬式手配経験者への調査618名
調査期間:2019年4月12日~4月16日