ホントは甘えん坊、職場の外では毒舌キャラ…人前で“ホントの自分”を見せない「着ぐるみ女子」の実態とは?

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ホントは甘えん坊、職場の外では毒舌キャラ…人前で“ホントの自分”を見せない「着ぐるみ女子」の実態とは?
友人の前ではとってもおしゃべりだけど、会社ではおとなしい。
本当はかわいいフリルやレースが大好きだけど、普段はジャケットでクールに決めている…。
普段、素のキャラクターを見せずに生活している女性は、意外と多いのではないでしょうか。

そこで今回、ココネ株式会社は、まるで着ぐるみをきているかのように
人前でホントの自分を見せない女性たちのことを「着ぐるみ女子」と名付け、アンケート調査を実施。

イマドキ女子たちの素顔について調査をおこないました。

8割以上が「着ぐるみ女子」を自覚! 女性たちが、ホントの自分を出さないようにするシーンとは?

はじめに、自分自身に“よそいきの自分(人前で見せるキャラクター)”と
“ホントの自分(人前では見せない素のキャラクター)”
の2つの顔があると感じるかを聞いたところ、83%が「そう感じる」と回答。

実に8割以上の女性が、「着ぐるみ女子」であることを自覚しているようです。
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そこで、「着ぐるみ女子」たちに対して
「ホントの自分を出さないのは誰といるときですか?」と質問すると
属性によって違いが見られる結果に。

会社員では「職場の上司・先輩といるとき」が86%と圧倒的に多かったほか
「職場の同僚といるとき」(46%)、「職場の部下・後輩といるとき」(46%)と
同僚や後輩にも素のキャラクターを見せていない人が半数近くいることが明らかになりました。

また、主婦においては、「義理の親(パートナーの親)といるとき」(56%)が最も多く
以下「パート先などの上司・先輩といるとき」(53%)
「ママ友といるとき」(52%)と続いています。
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オタク趣味は会社に内緒、ママ友の誘いをやんわり断る…ホントの自分を見せない「着ぐるみ女子」

さらに、「着ぐるみ女子」たちに、どのような部分で
「ホントの自分を出さないようにしている」かを聞くと、次のような結果に。

 ■人前でホンネ(言いたいこと)を出さないことがある:95%
 ■周囲には見せていないキャラクターがある:71%
 ■周囲には内緒にしている趣味がある:44%

 よそいきの自分のときには、「ホンネ」「キャラクター」「趣味」を
出さないようにふるまっているという人が多いようです。
なお、具体的なエピソードを聞くと、次のような回答がみられました。

【ホンネを出さないようにしている】
 ■「上司に注意されたとき、本当は自分ではなく他人のミスだと伝えたかったが
   そのまま謝ってしまった」(44歳)
 ■「ママ友の集まりに参加したくないがハッキリ言えないので
   家族の体調不良などを理由にやんわり断っている」(36歳)

【素のキャラクターを見せないようにしている】
 ■「本当はかなりの毒舌だが、職場ではできるだけ、そのキャラを見せないように辛抱している」(36歳)
 ■「夫の前ではベタベタする甘えん坊なキャラクターだが
   職場や他の人の前ではそれを出さないようにしている」(30歳)

【趣味の話題を出さないようにしている】
 ■「コスプレが好きで、部屋もオタク趣味で一色だが、職場ではだまっている」(35歳)
 ■「好きなローカルアイドルがいるが、話してもわかってもらえないので、
   有名な他のアイドルが好きと言っている」(27歳)

ホントの自分を出さずにストレスになることも…だからこそ「ホントの自分を出せる場所」が重要!

それでは、「着ぐるみ女子」たちは、ホントの自分を出さないことについて
どのように感じているのでしょうか。

 まず、「ホンネをためこんだり、素のキャラクターを出さなかったりすることで
ストレスや気持ちのモヤモヤを感じてしまうことはありますか?」と質問したところ
実に82%が「ある」と回答しました。
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さらに、「普段の生活で言えなかったホンネや
普段は見せていない自分の姿を出せる場所を持つことは重要だと思う」と答えた人も93%に。

ホントの自分を出さないようにすることはストレスにつながるからこそ
自分の「素」を堂々と出せる場所を持っていることが大切と言えそうです。
 (4789)

実際に、「普段の生活で言えなかったホンネや
普段は見せていない自分の姿を出す場所がありますか?」と質問すると
78%と大多数の「着ぐるみ女子」が「ある」と回答。

ただし、一方で残り5人に1人(22%)は、
ホントの自分が出せる場所を見つけられていないということにもなります。

ホントの自分を出しやすい場所の条件は「仲間」「ネット」「アバター」

そこで、「ホントの自分(ホンネ・キャラクター)を出しやすいと感じるのは
どのような場所だと思いますか?」と聞くと
「共感してくれる仲間がいる」が91%で最多となり、
以下、「リアルではなくネットの世界である」(52%)
「感情移入できるアバターを通じて発信できる」(39%)と続きました。
ホントの自分を受け入れ、共感してくれる「仲間」がいることがまずは重要であると言えそうです。

さらに、「ホントの自分(ホンネ・キャラクター)を出せる場所が新しくできたら
どのようなことをしたいですか?」と聞くと、

 ■「本当は好きなのに普段あまり話せていない、アニメやゲームの話をしたい」(27歳)
 ■「普段はおとなしくて聞き上手にみられるタイプだが
   相手に飽きられるくらいおしゃべりになってみたい」(33歳)
 ■「コンプレックスから解放され、素の自分をさらけ出したい」(39歳)
 ■「空気を読むことなく、自由でいたい」(36歳)

などの回答がみられました。
ずっと着てると素の自分を見失うことにもなりかねない「着ぐるみ」。
みなさんも、「着ぐるみ」の脱ぎ忘れには注意しましょう!
【調査概要】
調査内容:「着ぐるみ女子」に関する調査
調査主体:株式会社ココネ
調査方法:インターネット調査
調査対象:20〜40代女性
調査期間:2019年9月13日〜2019年9月17日