「100円以下の利益でフリマアプリに出品する」のは〇人に1人!フリマアプリの実態調査

SOCIAL
「100円以下の利益でフリマアプリに出品する」のは〇人に1人!フリマアプリの実態調査
「メルカリ」を始めとしたフリマアプリの利用者は近年急増しており、みなさんの中でも利用経験がある人が多いのではないでしょうか。


自分の好きな価格で、気軽に出品できるのが魅力ですが、数百円程度の商品を出品する場合、得られる利益が労力に見合わないと思ったことはありませんか?


今回は、フリマアプリに関する意識・実態調査を行いました!(株式会社メルカリ調べ)


利用者は何を考えてフリマアプリを利用しているのか、さっそく結果を見ていきましょう!

約4人に1人が、100円以下の利益でフリマアプリに出品

 (6682)

フリマアプリに出品している利用者の22.0%が、「3回に1回以上」の頻度で、100円以下の利益でフリマアプリに出品をしていると回答しました。


しかし「100円以下の利益で出品したことはない」は過半数となっており、利益が少ない場合は出品をしない人も多いようです。


また、少額取引利用者の男女比は男性は36.7%、女性は63.3%となっており、女性が男性よりも2倍近く多いことがわかりました。


年代構成比は、10代3.1%、20代24.3%、30代35.1%、40代22.5%、50代15.0%であることがわかりました。
 (6684)

少額取引利用者は「捨てることがもったいない」意識が高い

 (6686)

少額取引利用者のフリマアプリ利用目的TOP3は、1位「不要品を処分するため(73.6%)」、2位「捨てることがもったいないため(62.3%)」、3位「お金を得るため(59.2%)」であることがわかりました。


また、高額取引利用者と比べて、「捨てることがもったいないため」の回答が多く、最も大きい15.7%の意識差があることがわかりました。


次に、「誰かの役にたつため」が11.3%差、「節約、お得に買い物をするため」が9.1%差と続きます

7割以上が、商品が売れると「嬉しい・楽しい」と感じると回答!

少額・高額取引利用者を問わず、出品した商品が売れた瞬間の感情を聞いたところ、74.5%が商品が売れた時に「嬉しい・楽しい」と感じると回答しました。
 (6690)


「嬉しい・楽しい」と回答した人に、その理由を聞いたところ、少額取引利用者の理由TOP3は、1位「使えるモノを捨てる罪悪感がなくなるから(63.6%)」、2位「無駄なく生活ができていると感じるから(55.9%)」、3位「儲かったと感じるから(52.5%)」であることがわかりました。
 (6692)

また、少額取引利用者は高額取引利用者と比べて「使えるモノを捨てる罪悪感がなくなるから」の回答が多く、23.9%の意識差。


一方、高額取引利用者は少額取引利用者と比べて「儲かったと感じるから」の回答が多く、19.9%の意識差があることがわかりました。

商品が売れることで、男性は「他者からの承認」を感じ、 女性は「まだ使えるモノを捨てる罪悪感の軽減」を感じている傾向が!

 (6695)

少額取引利用者が商品が売れた時に「嬉しい・楽しい」と思う理由を男女別にみると、男性は女性よりも「他者に評価されたと感じるから」という回答が多く、22.8%の意識差。


一方、女性は男性よりも「使えるモノを捨てる罪悪感がなくなるから」という回答が多く、8.7%の意識差があることがわかりました。

約6割の少額取引利用者が、フリマアプリへの出品に「ハマっている」と回答 高額取引利用者との意識差は約2割

フリマアプリへの出品に「ハマっている」かどうかを聞いたところ、少額取引利用者の59.8%が「ハマっている」と回答。高額取引利用者と比べて、17.3%の意識差があることがわかりました。
 (6700)

全回答者の7割以上が、商品が売れることで「承認欲求」が満たされると回答

少額・高額取引利用者を問わず、どのようなことで自身の承認欲求が満たされるかを聞いたところ、


「お給料が上がること」に83.6%、「家族に褒められること」に76.1%、「フリマアプリで出品した商品が売れること」に70.3%、「誕生日を祝ってもらうこと」に60.3%、「SNS投稿にコメントが入ること」に55.7%が承認欲求を満たされると回答。


出品した商品が売れることで得られる承認欲求の充足は、SNS投稿にコメントが入ることに比べて、14.6%高いことがわかりました。
 (6703)

全回答者の5割以上が、フリマアプリ利用後に「身の回りの売れるモノ」を探し始める

少額・高額取引利用者を問わず、フリマアプリ利用後の意識・行動変化を聞いたところ、TOP3は、1位「身の回りの売れるモノを探すようになった(53.3%)」、2位「売ることが楽しくなった(48.0%)」、3位「売ることを意識して購入し大切に扱うようになった(34.8%)」であることがわかりました。
 (6706)

まとめ

フリマアプリで商品が売れることで承認欲求が満たされたり、物を捨てる罪悪感から解放されることでハマる人が多いようです。

まだ利用したことがないという方も、まずは少額の取引からフリマアプリデビューをしてみてはいかがでしょう。


【調査概要】
調査内容:フリマアプリに関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査主体:メルカリ株式会社
調査対象:フリマアプリ利用者
サンプル:1,030ss