3人に1人「正直行きたくない」!?どんな結婚式だった?
LOVE

結婚式に関することって、友人同士でもなかなか聞けない情報ですよね。
今回は、そんな結婚式の本音や失敗談を株式会社アムタス(東京都渋谷区 代表取締役社長 黒田淳)が
提供する電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が
会員を対象にアンケート調査を行いました。
自分たちはもちろん参列者も楽しめる結婚式を挙げられるよう、
アンケート結果を参考にしてみてください~!
今回は、そんな結婚式の本音や失敗談を株式会社アムタス(東京都渋谷区 代表取締役社長 黒田淳)が
提供する電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が
会員を対象にアンケート調査を行いました。
自分たちはもちろん参列者も楽しめる結婚式を挙げられるよう、
アンケート結果を参考にしてみてください~!
2人に1人が結婚式挙げたい『キレイな衣装を着てみたい』
未婚者の方に「結婚式を挙げたいか」と質問すると
「挙げたい」「挙げたくない」が、ほぼ半々の回答でした。
「挙げたい」「挙げたくない」が、ほぼ半々の回答でした。
「結婚式を挙げたい」理由としては
「きれいな衣装を着てみたい」
「親孝行のため」という回答が上位でした。
なかには、
「友達と久々に再会できるいい機会だから」(32歳/女性/会社員)、
「今までに支払ったご祝儀を回収したい」(45歳/女性/フリーター)のような声がありました。
「きれいな衣装を着てみたい」
「親孝行のため」という回答が上位でした。
なかには、
「友達と久々に再会できるいい機会だから」(32歳/女性/会社員)、
「今までに支払ったご祝儀を回収したい」(45歳/女性/フリーター)のような声がありました。
ちなみに、年代別で見てみると下記のような結果になりました。
40代・50代になると、
「けじめをつけたい」という意見が目立ちますね。
自分の人生を振り返る大事な機会ですもんね、
大切な心の整理だと思います!
「けじめをつけたい」という意見が目立ちますね。
自分の人生を振り返る大事な機会ですもんね、
大切な心の整理だと思います!
実際「挙げて良かった」92%
既婚者の人に結婚式事情を調査したところ
「結婚式を挙げた」と回答したのは78%と大多数の人が挙式を経験していました。
「結婚式を挙げた」と回答したのは78%と大多数の人が挙式を経験していました。
思い出に残る結婚式だった人が多いことが伺えます。
3人に1人「正直行きたくない」と思う結婚式に呼ばれたことがある
結婚式は、新郎新婦の数だけ形があります。
しかし、時にはやり過ぎでちょっと痛い結婚式にも当たってしまったり…。
そんな「ちょっと行きたくないな」と思う結婚式に呼ばれたことがあるかを聞くと、
なんと28%の人が「ある」と回答。
しかし、時にはやり過ぎでちょっと痛い結婚式にも当たってしまったり…。
そんな「ちょっと行きたくないな」と思う結婚式に呼ばれたことがあるかを聞くと、
なんと28%の人が「ある」と回答。
どんな人から呼ばれたどんな結婚式だったのかを聞いてみました。
◆嫌いな知人・友人
「小学生の時に私をいじめていた同級生の結婚式。よくもまあ呼べるもんだなと呆れた」(28歳/女性/パート)
◆それほど仲の良くない人
「中学以来、一切連絡を取っていなかった子から、明らかに数合わせで招待をされた」(26歳/女性/会社員)
◆職場関係
「会社の先輩同士の結婚式。断れないので二次会まで全参加のためお金がかかる上、参列者も毎日顔を合わせる会社の上司、先輩、同期…などの面々で、正直かなりうんざりした」(31歳/女性/会社員)
◆昔の恋人
「自分の元カレと後輩の結婚式でとても気まずかった。しかも他県から飛行機に乗って参列したのに、お車代も何も出なかった」(29歳/女性/会社員)
◆嫌いな知人・友人
「小学生の時に私をいじめていた同級生の結婚式。よくもまあ呼べるもんだなと呆れた」(28歳/女性/パート)
◆それほど仲の良くない人
「中学以来、一切連絡を取っていなかった子から、明らかに数合わせで招待をされた」(26歳/女性/会社員)
◆職場関係
「会社の先輩同士の結婚式。断れないので二次会まで全参加のためお金がかかる上、参列者も毎日顔を合わせる会社の上司、先輩、同期…などの面々で、正直かなりうんざりした」(31歳/女性/会社員)
◆昔の恋人
「自分の元カレと後輩の結婚式でとても気まずかった。しかも他県から飛行機に乗って参列したのに、お車代も何も出なかった」(29歳/女性/会社員)
身内ネタで楽しめない、余興が滑ってしまう…などは、残念な結婚式の定番ですね。
また、料理や引き出物など、ゲストへのおもてなしの部分をケチると、
参列後の参加者たちの話のネタとなってしまうこと間違いなし。
予算の都合などもあるかと思いますが、参列者の目線に立つことを忘れないでいたいですね。
また、料理や引き出物など、ゲストへのおもてなしの部分をケチると、
参列後の参加者たちの話のネタとなってしまうこと間違いなし。
予算の都合などもあるかと思いますが、参列者の目線に立つことを忘れないでいたいですね。
まとめ
参列者には存分に楽しんでほしいもの。
今回の調査より、結婚式に望むのは
『笑顔と感謝の気持ち』という答えが目立ちました。
誰のための式なのか・何のためにするのかをよく考え、
完璧を求めず、背伸びをせず、感謝の気持ちを持って準備に臨むことが大切ということですね。
今回の調査より、結婚式に望むのは
『笑顔と感謝の気持ち』という答えが目立ちました。
誰のための式なのか・何のためにするのかをよく考え、
完璧を求めず、背伸びをせず、感謝の気持ちを持って準備に臨むことが大切ということですね。
【調査概要】
調査内容:恋人とお付き合いを始めた交際記念日に関する実態調査
調査主体:株式会社ドクターシーラボ
調査方法:インターネット調査
調査対象:18~59歳の男女
調査期間:2019年4月17日~2019年4月19日
調査内容:恋人とお付き合いを始めた交際記念日に関する実態調査
調査主体:株式会社ドクターシーラボ
調査方法:インターネット調査
調査対象:18~59歳の男女
調査期間:2019年4月17日~2019年4月19日