20~40代女性の“恋愛”事情について調査。実写ドラマ放送中『凪のお暇』にまつわるエピソードも

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20~40代女性の“恋愛”事情について調査。実写ドラマ放送中『凪のお暇』にまつわるエピソードも
主人公・凪に黒木華さん、相手役の慎二とゴンをそれぞれ高橋一生さんと中村倫也さんが演じていることでも話題のマンガ「凪のお暇」(原作者:コナリミサト)。
現在放映中のTVドラマでハマった、原作からの大ファン!といった人も多いかと思います。

今回はそんな「凪のお暇」のエピソードにちなんだ、20-40代女子のリアル恋愛事情をお届けします(株式会社BookLive調べ)。

恋人(パートナー)への不満は「他人への態度や言動」が全年代を通してNo.1

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恋人(パートナー)への不満は、全年代を通して「他人への態度や言動」が1位、「生活習慣の違い」が2位となりました。


3位以下に年代ごとの変化が見られ、20代では「連絡やデートの頻度・内容」、既婚者の割合が増える30代からは「育児・家事の分担」、40代では「金銭面の問題」が3位となりました。

恋人(パートナー)との仲直り方法は年代によって違いが

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恋人(パートナー)とのケンカをした後の仲直りの方法として、20代は1位が「とことん話し合う」で30.4%、2位が「いつの間にか仲直りしている」で23.9%となりました。


一方、30代では1位が「いつの間にか仲直りしている」で38.3%、40代では同じく1位「いつの間にか仲直りしている」が半数を超える54.1%となりました。


また、回答者を既婚・未婚で分けた場合もランキング順位は変わらず、30代以上になるとケンカをした後は直接的な対立を避け、時間をおくことで解決しようとする傾向があるようです。

『凪のお暇』慎二VSゴンは慎二の勝利?

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『凪のお暇』とは、現在、黒木華さん主演で実写ドラマ放送中の人気マンガです。主人公は、都内家電メーカーに勤める28歳OL・凪。ある日空気の読みすぎで倒れた彼女が、仕事をやめて引っ越して、彼氏からも逃げ出して人生の再スタートをはかる物語です。


『凪のお暇』には二人の男性キャラクター・「慎二」と「ゴン」が登場します。「慎二」は凪の元カレで、凪が勤めていた会社の営業部のエース社員。仕事ができて誰からも好かれるイケメンである一方、恋人である凪に対して高圧的な態度をとったり、自分の元を去ったあとも執着して家に押しかけたりと、二面性のあるキャラクター。


一方「ゴン」は凪の引っ越し先のアパートのお隣さんで、クラブイベントのオーガナイザー。穏やかで人に好かれやすい性格ですが、誰にでも距離感ゼロで接するため、すぐに女性を勘違いさせ、「メンヘラ製造機」と呼ばれる一面も…。


「原作マンガを読んだことがある」「ドラマを見たことがある」と答えた人に、『凪のお暇』に登場する男性キャラクター・慎二とゴンのどちらが好きかを質問したところ、「慎二」が30.8%と、「ゴン」の21.1%を上回る結果になりました。


しかしまだ「どちらともいえない」が48.1%と大多数を占めており、今後の動向を窺っている読者/視聴者が多いようです。

全回答者の内、「お暇男子」と出会ったことがある人は39.4%、交際した経験がある人は16.3%という結果に!

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BookLive! 社では、『凪のお暇』の慎二やゴンのように、「恋愛で距離を置きたい」=「お暇をしたい」男性のことを「お暇男子」と名付けました。


アンケート調査では、全体の40%近くがこのような「お暇男子」に出会った経験があると回答、「交際したことがある」と答えた人が全体の16.3%となりました。


ここでは「出会ったことがある」「交際したことがある」人が答えた、
実際の「お暇男子」エピソードを紹介します。


●なぜか好きな人に意地悪しちゃう!?「小3メンタル男子」な慎二を彷彿とさせるエピソード
・外面はいいが二人きりになると私の容姿や人格を否定し、「オレと付き合える事にもっと感謝した方がいいよ」とか言っていたのに、フッたら未練タラタラでつきまとわれるようになった。
・好きな子をイジる、たまに泣くまでフザけてイジる。
・今同棲している人が、私が悲しんだり痛がったりすることを、わざと言ったりやったりして喜ぶふしがある。
・大学時代、傍目には気にしてることがまるわかりなのに、同級生の女子にやたらと嫌味を言っていた男子がいた。

●彼女以外の女性にも優しくしたり、自分の部屋に上げちゃったり…「距離感ゼロ男子」なゴンを彷彿とさせるエピソード
・誰にでも優しくて、困ってる人に手をさしのべる。もちろんいいことですが、度が過ぎて好きになられたり、彼女に会うよりもそっちを優先したりする。
・一度別れた彼と復縁した際、別れていた間に他の彼女が居たはずなのに、(別れた時に)私が置いて行った生理用品が部屋に置いたままになっていた。
・商業施設内の仕事でいい雰囲気になったと思った人がいて、2人で施設内を歩いていたら、いろんな店舗の女の人から彼が声をかけられまくっていた。誰とでもそういう雰囲気になりやすい人だった。
・女の子に頼まれたら、平気で2人だけで出かける。結果、相手の女の子が勘違いして、「自称彼女」が複数いた。
・つきあっていない女の子とも手を繋ぐ(本人に恋愛感情はないが、一緒にいたら繋ぐものかと思っていた、とのこと)


●借金、見栄っ張り、無神経、浮気、etc…!?その他の「お暇をしたい男子たち」エピソード
・知人の彼氏が、その子の財布などを盗みその後音信不通になった上に、その財布がフリマサイトに出品されていた。
・銀行に行くと言いながら、消費者金融に行っていた。
・当時の彼氏が酔っ払って電話をかけてきたが、電話が繋がってることを忘れてその場でナンパしていた。
・私が料理を作ると、毎回ちゃんと焼けているか一つ一つ確認しながら食べる。
・見栄っ張り。外食時に相手がごちそうしてくださるような振る舞いをしてお会計を済ませた後、お店を出ると割り勘でお金ちょうだいと言ってきた。
・記念日や私の誕生日を忘れられた。でも、自分の誕生日はちゃんとアピールしてくる。
・彼の母親が彼の部屋に置いておいた私の服を勝手に着ていた。彼が勧めたと後から知った。
・風邪の時に麻婆ラーメンを作ってきて全部食べてと言われた。

「お暇男子」と交際した経験がある人のうち、『凪のお暇』主人公・凪への共感率は8割以上

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「お暇男子」と交際した経験があり、『凪のお暇』の「原作マンガを読んだことがある」「ドラマを見たことがある」と答えた人の内、「主人公・凪に共感することがある」と回答した人は8割以上となりました。


共感理由としては、1位「空気を読みすぎる」、2位「自己主張ができない」、3位「流されやすい」となりました。


この傾向に心当たりがある人は、今後「お暇男子」に振り回される可能性があるかもしれません…。

まとめ

あなたの身の回りにも意外といるかもしれない「お暇男子」、
ドラマや原作も参考にイメージトレーニングをして、隙あらばお暇しましょう!


【調査概要】
調査内容:20〜40代女性の恋愛事情に関する調査
調査主体:株式会社BookLive
調査方法:インターネット調査
調査対象:総合電子書籍ストア「BookLive!」の会員(20~40代女性)
サンプル:926人
調査時期 :2019年8月29日~2019年9月1日