夫婦円満の秘訣は料理に協力的であること? 一緒に食事を取っている夫婦ほど「来世も同じ相手と結婚したい」と回答

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夫婦円満の秘訣は料理に協力的であること? 一緒に食事を取っている夫婦ほど「来世も同じ相手と結婚したい」と回答
多くの人が素敵なパートナーと一生を添い遂げたいと夢見る一方、「結婚は人生の墓場だ」と
揶揄されている側面もあります。そうした中、徐々にジェンダーの考えが見直されつつある昨今の
既婚者たちは何を思い、何を不満に感じているのでしょうか。

わさび製品を中心に香辛料・調味料を開発・製造する、株式会社万城食品は、既婚の方300人を
対象に「いい夫婦の日に関するアンケート」を実施しました。

「パートナーの家事に不満がある」既婚女性の半数が「ある」と回答

「パートナーの家事について不満はありますか?」という問いに対して、既婚男性のうち「かなりある」と答えた人は4.0%、「ある」と答えた人は17.3%。残り8割の既婚男性は、パートナーの家事に対して大きな不満はないと考えていることが分かりました。
 一方で同様の問いに対する既婚女性の回答では、「かなりある」と答えた人は16.7%、「ある」と答えた人は36.0%。既婚女性のうち2人に1人以上が、「パートナーの家事に不満がある」と考えていることが明らかになりました。料理・掃除・片付けなどの家事は同居生活・結婚生活の中で避けて通ることのできない負担ではありますが、パートナーの家事に関して、男性と女性の間には大きな認識の差が生じていると言えます。
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既婚男性の半数以上は「週に一回もキッチンに立たない」が…

「あなたは週に何日キッチンに立って料理をしますか?」という問いに対しては、既婚男性の半数近くは「週に1日以上はキッチンに立つ」と回答。それ以外の55.3%の既婚男性は、「週に1回もキッチンに立つことはない」と回答しています。
 一方、既婚女性では8割以上の方が「毎日キッチンに立っている」と回答しており、家事の中でも、料理に取り組む頻度は男女で大きな差があることが明らかになりました。既婚男性と既婚女性の間でパートナーの家事に対する満足度が大きく異なっていることと合わせて考えると、結婚生活の満足度で夫婦間に差が生じている場合、「料理に対して協力的に取り組む」ことが満足度の差を埋める第一歩になる可能性があると考えられます。
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料理をしたいと思っているのにできない理由は・・・

「あなたはもっと積極的に料理したいと思いますか」という問いに対しては、既婚男性の34.6%、既婚女性の46.0%が「そう思う」と回答。本調査ではさらに、「料理したいと思っているのに、実際にはできていない理由」も伺いました。
 結果、既婚男性・既婚女性ともに1位に挙がったのが「料理のレパートリーが少ない」というお悩み。一方で既婚男性では同率2位で「料理の腕前に自信がない」「何を作ったらいいかわからない」と続くのに対して、既婚女性の方のお悩みは2位「時間がない」、3位「料理の腕前に自信がない」という結果に。料理に取り組む頻度とも相関してか、男性と女性の間で傾向に差がある一方、男女共通の傾向として「料理のレパートリーが少ない」という悩みが存在することが判明しました。
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「来世も一緒になりたいと思う」夫婦円満の秘訣は食卓にあり!?

 さらに今回は、料理・食事と結婚生活の満足度の相関についても調査を実施。パートナーと一緒に食事をとる頻度、そして「生まれ変わっても同じ相手と結婚したいと思いますか?」という質問項目でアンケートを実施しました。
 その結果、パートナーと食事をするのが週の半分以上と答えた方のうち、6割以上の方は「生まれ変わっても同じ相手と結婚したい」と回答。一方で、パートナーと食事をするのが週の半分以下と答えた方で、「生まれ変わっても同じ相手と結婚したい」と回答した方は4割以下にとどまりました。
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まとめ

食卓はただ食事を取る場だけでなく、家族でコミュニケーションが取れる大切な場の1つであると言えます。

夫婦間で生じる家事に関する不満のうち、大きなポイントの一つと言える「料理」。今回の調査結果によって 『料理に取り組む頻度を見直して夫婦で負担の差を縮めること』 そして 『夫婦で一緒に食卓を囲むこと』が、夫婦円満の秘訣のひとつと考えられます。
【調査概要】
調査内容:いい夫婦の日に関するアンケート
調査主体:株式会社万城食品
調査方法:インターネット調査
調査対象:既婚の方 300人(男性150人、女性150人)
調査調査期間:2019年11月5日(火) ~ 2019年11月8日(金)