登山・ハイキング人気スポットランキング ~日本一紅葉が早い大雪山が1位に!~

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登山・ハイキング人気スポットランキング ~日本一紅葉が早い大雪山が1位に!~
ようやく夏の暑さも過ぎ去り、秋本番となりました。
各地で木々が色づき始め、紅葉の見頃も訪れますね。「行楽の秋!」ということで、登山・ハイキングを楽しまれる方も多いでしょう。

今回、阪急交通社が9月~11月の期間に限定した登山・ハイキングの人気スポットについて調査したので、その結果をランキングにて発表します。

登山・ハイキングのランキング10位~6位

10位 熊野古道(くまのこどう)<和歌山県>
9位 利尻島(りしりとう)・礼文島(れぶんとう)<北海道>
8位 千畳敷カール(せんじょうじきかーる)<長野県>
7位 上高地(かみこうち)<長野県>
6位 知床(しれとこ)<北海道>


5位 富士裾野(ふじすその)<静岡県>

 (4635)

今年の開山期間は9月10日に終了となっていますが、富士山を麓から楽しむのもおすすめです。
阪急交通社では昨年、「富士山裾野ウォーク」という、複数回に分けて富士山を周るツアーを開催し、人気を博していました。
富士登山とは違って特別な準備も必要なく、雄大な富士山の姿を見ながら、自然豊かな裾野を歩きます。

4位 八幡平(はちまんたい)・白神山地(しらかみさんち)<青森県、秋田県、岩手県>

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八幡平は国立公園に指定されており、標高は1,613mで豊富な高山植物や湿原植物がみられます。
山頂までは「八幡平アスピーテライン」を通って自動車で行くことができますので、初心者の方にもおすすめ。

1993年に世界遺産に登録された白神山地は、世界最大級の原生的なブナ林が分布し、日本の原風景をみせてくれます。10月中旬には、ブナやカエデ、ヤマモミジが色づき、紅く染まった散策道は幻想的な雰囲気に。

登山コースは所要時間2時間半~8時間程度までと多数あり、初心者から上級者まで楽しむことができます。

3位 大台ヶ原(おおだいがはら)<奈良県、三重県>

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国立公園に指定されており、山全体が特別保護地区の大台ヶ原。
東西で「東大台」と「西大台」に分けられており、「西大台」は自然保護の観点から立入人数制限が行なわれ、散策には事前申請が必要です。

東大台は自由に散策することができ、中でも大蛇グラ(だいじゃぐら)から望む断崖絶壁は一見の価値あり。
日本有数の多雨地帯でもあり、冷温帯性植物などが豊富で、これまでにコケ類を含め190科1310種の生育が記録されています。

2位 屋久島(やくしま)<鹿児島県>

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島の90%が森林に覆われ、世界自然遺産にも登録されている屋久島。

屋久島のシンボルともなっている縄文杉(最大の屋久杉)を目指すトレッキングが人気です。

秋は夏休みが終わって混雑が緩和される傾向にあり、また過ごしやすい気候でもあるため、狙い目のシーズン。
常緑の針葉樹が多い屋久島では、紅葉で一面が真っ赤に染まることはありませんが、緑と赤のコントラストが楽しめると人気です。

紅葉は例年10月下旬頃から始まります。

1位 黒岳(くろだけ)・旭岳(あさひだけ)<北海道>

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日本一紅葉が早い場所として知られる大雪山(北海道中央部にある火山群を指す)の、黒岳・旭岳を巡るツアーが人気で見事1位に。ただ紅葉の見頃は10月上旬頃には終わってしまいます。

標高1,984mの黒岳は、ロープウェイとリフトを使うと7合目まで行けるため、登山初心者や体力に自信のない方にもおすすめです。

標高2,291mの旭岳は北海道で一番高い山ですが、こちらも散策路までロープウェイで行くことができます。
旭岳の中腹には、噴火口が大きく陥没してできた「姿見の池」があり、周辺では高山植物やエゾリスなどの小動物がみられます。
【調査概要】
調査内容:登山・ハイキングに関する調査
調査主体:阪急交通社
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代~60代

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