ミレニアル世代には、特徴的な6つの習慣クラスターが存在。あなたはどのタイプ?

CULTURE
ミレニアル世代には、特徴的な6つの習慣クラスターが存在。あなたはどのタイプ?
フラー株式会社は、新たな「ヒット習慣」を生み出すことを目的として活動する博報堂のヒット習慣メーカーズの協力で「アプリ利用データを元にしたミレニアル世代の習慣実態調査」を実施しました。
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本調査は、価値観が多様化した世代と言われるミレニアル世代の習慣トレンドを把握することでクライアント企業のコミュニケーション活動に活かすことを目的としたものです。

フラー が手がけるスマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップ・エイプ)」で調査の基礎となるデータを分析。

20歳~35歳のアプリユーザー2,565人を対象として、週1回以上12週連続で利用しているアプリのログデータを元に複数のクラスターに分類し、それぞれのクラスターの特徴的な習慣を把握しました。調査結果を報告します。(イラスト・坂本たま子)

<6つの習慣クラスターの生活傾向>

1.「動画習慣」ミレニアルズ
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口コミ重視&自炊にこだわりがあるクラスター。
購買の際に動画アプリを参考にするのはもちろん、口コミサイトに積極的に情報発信する傾向にある。みんなと同じような生活をしていきたいという意識も。食に関してもお店選びには口コミの点数を意識し、グルメ情報を集めるのも好きな一方で、自ら自炊し食器までこだわる傾向がある。ファッションに関しては年齢やTPOもあった服選びを心掛ける傾向に。
2.「マンガ習慣」ミレニアルズ
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流行に流されないマイペースにメリハリ消費するクラスター。
ファッションについてお金をかけずにセンスのいいものを身に着けたいと思っており、流行はあまり気にせず自分の好きなスタイルを重視する傾向にある。購買の際に店頭の広告やデモ販売や雑誌を参考にするのも特徴的。

食に関しては電子レンジを積極活用し効率的な食生活をおくる一方で、一人でも気兼ねなく飲食店にはいることもできるし特別な日には奮発した食事をしたいというメリハリを重視。一人の時間も大切にしたいと感じているが25歳までに結婚したいという早婚願望も。
3.「自己マネジメント習慣」ミレニアルズ
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自分らしい生活を、こだわりをもってマネジメントするクラスター。
食について、通いつけの店があり、食事は人生における楽しみの一つであると感じている。買い物には一人でいき、まったく同じファッションアイテムを複数所有している。栄養補助食品もよく利用する傾向が。

メディア接触についてもラジオや新聞などインターネット以外のメディア接触をする。
レジャーとしてコンサートや劇場・芝居・ミュージカル鑑賞など文化的な趣味を楽しむ。
4.「気分転換習慣」ミレニアルズ
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コスパよく効率的に生活する、現実志向なクラスター。
タイムラインに流れるプレゼントキャンペーンによく参加し、購買の参考には口コミサイトやフリーペーパーをよく利用するお得情報に敏感なクラスター。ファッションも気に入ったものであれば古着や中古品でも積極的に利用し、おしゃれよりも実用性で選ぶ傾向がある。食事や飲み会においてもクーポンをよく利用するし、結婚にむけては愛だけでなく収入などの現実的な要素が大事であると感じでいる。
5.「ソーシャル習慣」ミレニアルズ
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SNSで情報収集し、新しいものに興味を示す自由で好奇心旺盛なクラスター。
他クラスタと比べてTwitterをよく見ており、購買の参考にし、情報発信も行っている。ファッションについてはいつも同じような服をきていることが多く、自分らしさを軸に選ぶ傾向があるが、新しいものや話題のものはためしたい思っており、新しい人と出会うことも楽しいと感じる好奇心旺盛な一面がある。仕事については管理職などについて働きたいとは思わずスーツではなく私服で働きくことを望んでおり自分らしく自由な働き方を求める傾向に。
6.「ゲーム習慣」ミレニアルズ
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ゲームに対する関与度がとても高く、とことんのめり込むクラスター。
ゲームが好きで同時にアニメ鑑賞も好きな傾向が。また、飽きっぽいという意識が他クラスターよりもとても低く一つのことに熱中するととことんのめり込む傾向があることが分かる。
【調査概要】
調査内容:アプリ利用データを元にしたミレニアル世代の習慣実態に関する調査
調査主体:フラー株式会社
調査方法:アプリ利用ログを元に調査・インターネット調査
調査対象:ミレニアル世代
サンプル:2565ss
調査期間:2019年5月~6月